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効果的な保湿化粧水の使い方

せっかく保湿力の高い保湿化粧水を買っても、ただ肌に付けるだけでは効果も半減
ここでは保湿化粧水の効果を最大限に引き出す為のちょっとしたコツを紹介します。

洗顔後、すぐに化粧水を付ける
洗顔すると顔の皮脂膜が取れます。界面活性剤が含まれているクレンジング剤や洗顔料だと角質層の中のセラミドや天然由来成分(NMF)までもが流失してしまいます。
乾燥肌・敏感肌の方によくありがちな、洗顔後の顔の赤みやヒリヒリ感は洗顔による顔の乾燥が進み、肌の毛細血管が浮き出てきて見えているからなんです。
これは緊急事態。一刻も早く肌の失われた保水成分を補充してあげると共に、皮脂膜の代わりとなって肌にフタをしてあげなくてはいけません。 洗顔後は直ちに化粧水をつけて肌を落ち着かせてあげましょう。

こすらず優しく押さえて入れる
肌の一番表面にある角質層はとてもデリケードでもろいです。洗顔しただけでもかなり疲弊しているので
洗顔後のスキンケアはとにかく角質層をいたわるイメージで行う事が重要です。
化粧水を付ける時は肌の上で化粧水を伸ばすのではなく、化粧水を伸ばした手のひらで優しく抑えて浸透させます。この時肌をたたくのも厳禁。優しく優しく浸透させてあげましょう。
また、肌をこすると角質層の下の真皮層にあって肌の弾力を保っているコラーゲンを傷めてしまい、肌のたるみも招いてしまうので気をつけましょう。

押し込みすぎてもダメ
角質層の厚みはたったの0.02mm。顔にラップを貼っている程度の薄さです。
そこに化粧水を無理に押し込みすぎると角質層がふやけて傷んでしまうことに。すると慌てて肌は新しい角質層を作ろうと、未熟な角質層になるのでバリア機能が低下し、かえって肌の乾燥を招いてしまいます。
肌がしっとりしてきた時の量が自分にとって必要な量。
肌のしっとり感を感じたら、それ以上化粧水を足すのはやめましょう。

古い角質を剥がす
角質層のターンオーバーがうまく行っていないと古い角質が剥がれず、角質層はどんどん硬く、厚くなっていってしまいます。このままにしておくとシミやシワを招き、透明感のない枯れ肌を招いてしまいます。
同時にいくら浸透力の高い保湿化粧水をつけても硬くなった肌では浸透していきません。
角質層の代謝は残念ながら加齢と共に弱くなっていくので週に1~2回、パックで古い角質を取り除いてあげる方法もオススメ。
この時、ピーリング剤は必要以上に角質を取り除いてしまう可能性が高いのであまりオススメしません。

顔のマッサージと表情筋を鍛える
顔のリンパの流れが悪くなると顔に老廃物がたまり、たるみの原因に。
また、顔の表情筋の筋力が弱まってもかおのたるみを招きます。
同時に、顔全体の代謝が悪くなって凝り固まり、化粧品が浸透しにくい肌になってしまうんです。
化粧水の浸透力を高める為にも定期的に顔のマッサージ(なるべくこすらずに叩く)をしてリンパの流れを良くしたり、意識的に顔の筋肉を使うように心がけましょう。

乾燥肌や敏感肌で肌がカサカサになってしまうあなたに。
どうして肌がカサカサになってしまうのか?について掲載しています。