トップページ >  保湿対策について >  セラミドの効果

セラミドの働きと効果

セラミドの効果

保湿化粧品を探していると、よく耳にするのが「セラミド」という成分。 なんとなく保湿に効果があるのかな~というのはわかりますが、実際はどんなもので、どんな効果があるのでしょうか?

まず、セラミドは皮膚に存在するものです。 角層の中に存在していて、角層の中で水分を保持しています。 その中でもセラミドは水と結合するので、湿度が0%になっても水分が蒸発しないほど、高い保湿力をもっています。 また、水分を閉じ込めるとその力を継続できるというのが大きな点です。

保湿成分としてよく聞くものでヒアルロン酸があげられます。 ヒアルロン酸は1ミリグラムでバケツ約6杯分の水分を維持できる強力なものですが、 このヒアルロン酸もセラミドの水分保持力には及びません。それぐらい、セラミドは保湿成分として優れた働きをもっています。
セラミドが肌に及ぼす影響はこちらのページを参照:角質とセラミドの関係

また、肌なじみが良いのもセラミドの特徴。 ヒアルロン酸は粘着性があり、肌なじみが悪いという欠点があります。

ひとつセラミドの欠点をあげるとすれば、ヒアルロン酸と比べて価格が高いということでしょうか。 ただ、価格が安くて効果が低いものを買うよりは、多少は高くてもきちんと効果が出るものを使うべきだと思います。

価格が高いということは本物ということでもあります。 あまりにも安いものは本物のセラミドではなく、セラミドに似た働きをもつ成分を使っている可能性があるので注意しましょう。